第5回「美と経営」デジタルハリウッド大学の杉山学長との対談

20代から世界の超一流と触れ合い、エリートスクールで学んでこられたお二人は、当時の苦労やそのために諦めてきたコトへの想いを数分で共有できるのでしょう。そして分野は違えど、二人とも世界最先端の研究機関に身を置くことで強烈な危機意識と問題意識を持ったという。このままでは、日本はヤバい、そう思って必死に学び、何かを成し遂げたいと行動へ移しやり続ける、という点で共通している。「美と経営」のみならず、グローバルに通用する人材になるには、これからを生き抜くには、アジアの未来を先導するには、といった問いに対するヒントがちりばめられている。

紫藤会

学問は人の幸福に資するものではなくてはならない。 幸福とは何か?美しさとは何か? 経営学の可能性を信じて御茶ノ水から世界へ。

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